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リトアニアのビリニュス駅-音楽を聴きながらソファーで優雅な待ち時間

こんにちは。ヨウヘイ(@yohei_mmt)です。

今回はリトアニアの首都ビリニュス駅についてです。観光でリトアニアに訪れる際にほとんどの方が立ち寄る場所だと思いますが、実際駅の中はどうなっていてチケットなどはどのように買えばいいのかについてご説明したいと思います。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
駅なんで大体どこでも同じイメージだけどリトアニアの駅ってどんな風になってるのかな?

ビリニュス駅について

ビリニュス駅はビリニュスの旧市街地中心地から約1キロ離れた場所にあり、徒歩でも行ける場所にあります。

飛行場からは約4キロほど北の位置にあり、ビリニュス国際空港へ到着してからビリニュス駅までの移動はタスクーか路線バスを利用することをオススメします。タクシーであれば約400円、バスなら100円ほどで到着できます。

ビリニュス駅正面

空港前に止まっているタクシーを利用すると観光客と思われ、高い料金を請求する運転手もいるのでタクシーを使う際にはタクシー配車アプリを利用することをオススメします。

バス利用の際にもアプリを利用するか、空港kioskで購入したバスカードにお金をチャージして乗車した方が安く乗ることができます。

ビリニュス駅の中の様子

ビリニュス駅の中は首都の駅とは思えないほど、結構あっさりとした作りになっています。基本的には駅の中に入るとエントランス的な広場と待合の部屋に椅子が数席、チケット売り場とちょっとした売店が数店舗あるだけですが、実はビリニュス駅は意外にも時間待ちをするにはなかなか快適な環境になっています。

入り口入ってすぐのエントランス広場

まず駅の中は無料wi-fiに簡単に接続することができます。パスワード入力する必要もないので到着後にwi-fiを選択すればすぐに接続することができます。またエントランスには日本では考えられないほどリラックスできるソファーが置いてあります。しかもそのソファーはパブリックピアノを囲んだ状態で並べられていて、無料で読める本や雑誌も置かれています。

本を読んだり無料Wi-Fiでスマホを触ったりとマッタリしている方が大勢

万一電車の待ち時間が長くなってもwi-fiがつながる場所でソファーがあって、たまに上手な人が弾くピアノを聴きながらの待ち時間はとても裕福な時間に感じることができると思います。

パブリックピアノは日本ではあまり目にすることがありませんが、誰でも自由に弾くことができるピアノで、プロ級の腕前の人から全然弾けない人や子供まで誰でも自由に弾いています。実際日本の方は全員に聞かれているように少し恥ずかしいかもしれませんが、実はほとんどの人があまり聞いていません(笑)

よっぽど上手い人なら手を止めて耳を傾けることもあるかもしれませんが、リトアニアではパブリックピアノが文化として受け入れられているせいか、弾いている人の腕前にはそれほど興味がないように感じます。ちょっとピアノを弾いてみたいなっと思う人がいればぜひこういった場所で体験してみるのも良い経験になると思います。

普通にピアノの練習をする人も使っています

チケットの購入方法

リトアニアの電車チケットはネット経由か窓口での購入の選択ができます。ネット上で購入する場合は、事前に乗る電車や時間が決まっている場合に利用するのが便利だと思います。

電車とバスの時刻はアプリを使って調べることができます

その場合、チケットの発券は必要なく乗車中に切符確認に来る車掌さんにその画面を見せるとバーコードリーダーのようなもので読み取りしてくれます。リトアニアでは基本、日本のような改札機がありません。誰でもそのまま電車に乗ることができますが、電車の中ではチケットの確認があるという感じです。窓口でチケットを購入する場合は、日本同じく口頭で行き先を言えばそこまでの切符を発券してくれます。

ネット購入の場合、乗車時間の直前になると購入が締め切られてしまう場合があるので、ギリギリの電車に乗車する場合は窓口での購入が必要です。

まとめ

ビリニュス駅からは観光地で有名なカウナス、シャウレイを始めベラルーシ、ラトビア、ロシアなど様々な場所へ行くことができます。高速バスの乗り場と電車の駅はすぐ隣の場所にあるので、それぞれの出発時間に合わせてどちらか早く着きそうな乗り物を選択することもできます。

現地で時刻表を調べたりしていると、その間にバスが出発してしまったりすることもあるので、事前にアプリなどをダウンロードしたりチケット購入サイトを登録しておくなどして当日時間に余裕を持って行動できるようにしましょう。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
ビリニュスからカウナスへの電車の場合、約600円くらいでチケットが買えるよ!