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リトアニアのリネンショップ:高品質でデザインも可愛い「Linen Tales」のリネンは自然派好きな女性のお土産に超オススメ‼️

こんにちは。ヨウヘイ(@yohei_mmt)です。

今回はリトアニアの名産品でもある「リネン」についてご紹介したいと思います。

リトアニアのビリニュス市内には、数多くのリネンショップがあります。そして観光でリトアニアを訪れた方の中には、お土産はもちろん自宅で使用するためにリネンを購入する方が数多くいらっしゃいます。ただし初めてリトアニアに来た方は、限られた時間の中でどのリネンショップで買えばよいのか分からず困ってしまう人も多いと思います

リトアニアで本場の上質なリネンを購入したいと考えている人は、ぜひ最後までご覧になっていただければと思います。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
リネンは日本では高級品で知られているしお土産には最適かも!
カウナスにあるこのリネンショップもかなり安くて豊富な品揃え

リネンって何?

まず「リネン」という言葉にあまり馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、一般的に日本で「麻製品」として販売されているものは全てリネン製品となっています。

またリネンは、紀元前3500年頃の古代エジプトの交易品の金・銀、穀物、パピルス、ロープ、陶器、彩色瓦、牛皮などに混じって登場したと言われていて、当時のドレスやミイラを巻くための繊維として利用されていたとも言われています。

通常、日本ではあまり耳にする機会がないかもしれませんが、ホテルでは寝具用品の置いてある部屋のことを「リネン室」と呼ぶことは知っている方も多いのではないでしょうか。実はここで使われている「リネン」も、そもそもリネンが寝具によく用いられていたという所から名付けられたと言われています。ですが、現在では寝具以外にもキッチン用品や日用品、衣服や雑貨品など様々な繊維製品の素材として使われるようになりました。

リネン製品として最も馴染みのあるのがタオル類

因みにリネンは日本語では「亜麻(まあさ)」と言い、麻科の一種に分類されます。日本でも麻製品は昔からよく利用されてきましたが、そちらは「大麻(おおあさ)」でありリネンとは出来る製品も大きく異なります

大麻製品の特徴としては、丈夫さが最も大きな魅力でありコーヒー豆や農産物などの輸出入の際に使う袋としてもよく使われています。大麻から作られた繊維は通気性もよく丈夫である代わりに、肌触りはゴワゴワしていて衣類やハンカチとしてはほとんど利用されません。

一方、リネンは同じ麻でも手触りが非常によく繊細なきめ細かい繊維となっています。そのため、赤ちゃんの肌着やハンカチなど非常にデリケート手触りが求められる繊維製品に大変適しているうえ、麻特有の素材の丈夫さもあるため、高品質な製品が長く使えることが最も大きな特徴です。

特にリネンは、使えば使うほど馴染んでくるため、小さなお子さんを持つ親や自然派で上質思考の女性の方には絶大な人気を誇っています。

リトアニアはリネンの名産国

リトアニアの亜麻栽培は、古くから行われており自国の神様への捧げものとしてとても重要な役割がありました。

しかし亜麻を作るためには他の作物と比べて数倍の労力が必要であるため、当時のリトアニア人の男性と女性とでそれぞれ役割を分担し亜麻産業の発達に寄与してきたと言われています。

そして現代では亜麻から作られたリネンは結婚式や家族との祝い事には欠かせないものとなり、現代のリトアニア人にとっても変わらず重要で馴染み深い存在となっています。

可愛くて高品質な「Linen Tales リネンテイル」

リトアニアには現在も多くのリネン屋さんがありますが、同じリネンショップでも店によってデザインや価格が異なり、旅行中に自分のお気に入りのリネンショップを見極めるのは時間的にもなかなか難しいと思います。

今回ご紹介する「Linen Tales(リネンテイルズ)」は、リネンの特徴でもあるナチュラルで優しい雰囲気を残したまま、デザイン性も非常に可愛らしく、自分用にはもちろん友人や大切な方へのお土産にもよく利用されている人気のリネンショップです。

店内には様々なリネングッズが展示されている
ヨウヘイ
ヨウヘイ
街中を歩いてると「LINO」とか「LINEN」の文字をよく見かけるよ!

どんな商品が置かれてる?

リネンテイルズは、他のショップと比べると種類やデザインが豊富に取り揃えられているように感じます。同じサイズのタオルなどでも柄が豊富なため、全く違う雰囲気の物に感じる気がします。それぞれの好みに合った色合い、柄を選ぶ楽しみもあると思います。

具体的には、一般的に販売されているハンドタオルやテーブルクロスはもちろんですが、エプロンやコースター、衣服、手袋など様々なリネングッズが置いてあるので幅広い世代の方に喜んでいただけるショップと思います。

革バンドのリネンエプロンはすごくかっこいい(23€)

商品価格はどんな感じ?

リネンテイルズの商品は日本でも大人気となっていますが、リトアニアのショップで購入すれば、日本価格の半額以下で購入することができます。国内ではリネンと言えば高級品という印象が強い方も多いと思いますが、リトアニアはリネン生産大国のため比較的購入しやすい金額となっています。

楽天ショップだと同商品が3倍以上の価格で販売

ただしリトアニア国内のリネンショップの中では、安い部類ではなくどちらかと言えばやや高めな値段(1割り増しくらい)に分類されると思います。

リネンは長く使用できるものなので、時間に余裕のある方は他店の価格やデザインよ見比べて、ご希望に合わせて気に入った物を購入しましょう。

どんな人にオススメなお店

もちろんリネン好きな方なら、どんな方にもオススメのお店ですが、自然はグッズに興味を持っている友人などがいる方は特にオススメお店となっています。

しかしリネンについてあまり興味の無い方の場合、少しシンプルな柄で物足りなさも感じるかもしれません。手触りが良く長年使用することのできるリネングッズの良さが分かる方に対してであれば、きっと喜んでくれること間違いないでしょう。

他には、出産祝いなどにも最適なプレゼントだと思います。リネンは肌の敏感な赤ちゃんにもとても嬉しく、天然素材でアレルギーなどの心配もないため、あ母さん達には大変嬉しいグッズと言えるでしょう。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
超きめの細かいガーゼみたいで本当に気持ち良いよ!

まとめ

いかがでしたか?

今回はリトアニアの名産品で、日本でも自然はグッズの好きな方に大人気のリネンの販売ショップについてご紹介しました。

ビリニュス市内には、リネンショップがたくさんありますが、お店によって商品が全く違うので事前にどんな商品が売っているのかしっかりと確認してから購入することをオススメします。

なお、リネンテイルズはウェブショップもやっていて、店舗に行く前にどんな商品があるか確認することができます。実店舗のすべての商品が載っているわけではありませんが、価格帯と商品のデザインを見る上では雰囲気がつかめてとても良いと思います。

リネンテイルズWebショップ

ビリニュス旧市街地の中心地にショップがあるのも嬉しい

更に、迷っていてつい買いそびれてしまった方や、思ったり時間が無くて立ち寄れなかった方は、なんとビリニュス空港の出発ゲートにも「リネンテイルズ」のグッズが置いてあるのでそちらで購入することができます

やはり店舗ほど豊富なラインナップではありませんが、人気のハンドタオルなどは数種類用意してあるのでぜひ帰る前にも一度見てみてください。

空港の写真挿入

ワンコーナーしか場所はないが種類はまずまず揃っている
Linen Tales リネンテイル
  • 場所 Stiklių g. 4, Vilnius
  • 電話番号 (8-626) 68961
  • 営業日時 月〜金 10:00~19:00 土・日 11:00~18:00
  • 公式ページ linentales.com