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リトアニアのスーパーで買える和食用の食材・調味料って何がある?

こんにちは。ヨウヘイ(@yohei_mmt)です。

今回はリトアニアで手に入れることのできる日本調味料、和食用食材についてです。

海外旅行に来る方であれば、最初のうちは現地の食材や伝統料理などを食べてみたい気持ちが強く、それほど日本食に対して強い願望はないかもしれません。ただし1週間、1ヶ月と長期間の海外生活になってくると、普段日本で食べていた味が恋しくなってくる事もあると思います

そこで、現地リトアニアの一般的なスーパーで手に入れることのできる日本食材・調味料はどんなものがあるのか、そしてそれがどれくらいの金額なのかについて調べてみました。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
僕は海外旅行から帰るといつも必ず味噌汁が飲みたくなるよ!

リトアニアのスーパーで購入できる日本食材

お米

まず日本食といえば「お米」が一番最初に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。こちらはリトアニアのスーパーでも手軽に購入する事ができます。ただし、お米の種類がいっぱいあるため日本でおかずと一緒に食べているようなお米はごく一部の商品になっています。

通常のお米コーナーに売っているのはタイ米やジャスミン米と呼ばれるもので、白米として食べようとすると少し匂いがついていたり、パサパサする感じのお米になっています。日本の白米のようなものを食べたい方は「寿司米」と書かれているものを探しましょう

パッケージに「寿司米」と書かれているものが多いです

海外でも寿司文化が広まった事で白米が購入しやすくなってきたのかもしれませんが、日本ほどお米の種類が豊富ではないので、好みのお米を選ぶというわけにはいきません。

なお、こちらのお店では500gで200円程度と日本と比べてもそれほど違いがないような金額で購入することができます。

ただし、お米自体は多少パサついている感じがあるので、炊飯時には10分ほど水に浸しておいてから炊き上げればもっちりとしたお米が炊き上がると思います

醤油

食材としての一番がお米だとすれば、調味料で最も日本食に必要なのは「醤油」ではないでしょうか。こちらもお米同様に寿司文化の影響かほとんどのお店で購入することができます。

ただし、その値段は150mlで400円、家庭の調理場でよく使われている1ℓサイズのものだと1,300円と少し高めの金額となっていました。

日本メーカーの醤油が購入できるが値段はかなり高め

日本メーカーの醤油は、当然日本で使う醤油と全く同じ味ですが、少し安めの中国製の醤油などは正直全く味が違い、単に塩辛いだけという印象でした。少し値段は高くつきますが、自炊で日本料理を作りたいと思う方は少しでも割安になる大きめの醤油を購入しておく方が良いと思います。

お酢

海外では一般的に「ビネガー」として販売されているものですが、炒め物や酢飯を作る場合には「米酢」の方が食べ慣れている人が多いと思います。

リトアニアでも様々な種類のビネガーが売っていますが、米酢は「寿司酢」として販売されています。お米同様に、海外の人にとっては米酢はお寿司に使うものという印象が強いのかもしれませんが、実際に現場で探す分には「SUSHI」の文字を探せば良いのである意味探しやすいかなっという印象です。

こちらもパッケージに寿司のイメージが描かれています

値段は150mlで200円とこちらも醤油同様、水物のため日本に比べるとかなり割高な印象です。ただし、醤油に比べると利用頻度も少なめだと思うので、小瓶を1本用意しておくと調理時に安心かと思います。味については、それほど日本のものと差があるようには感じませんでした。

わさび、紅生姜

やはり寿司関係のものはかなり品揃えが良く、わさび、紅生姜共にリトアニアのスーパーでも購入することができます。

わさびは日本メーカーのものと海外産のもので値段がかなり異なります。日本メーカーのわさびは1本400円のため、かなり高めの金額になっていました。まだ海外産のものは使用したことがありませんが、わさびもそれほど頻繁に無くなるものではないので1本用意しておけば安心だと思います。

本ワサビ入りの日本メーカーのものはかなり高め

紅生姜は小瓶のものとパッケージされたものが販売していて値段も200円弱で、こちらは結構安く購入することができます。日本のお寿司屋さんへ行ったりしても、海外の方はワサビや紅生姜を好んで食べているような印象があります。

実際、現地のリトアニア人も刺激物系の調味料が好みに合っているのか、ワサビが好きな人は結構いるように感じています。

紅生姜は日本で食べるものとほとんど同じ味付けでした

うどん

ちょっとした時にあると便利な「うどん」ですが、リトアニアでは殆どうどんを食べることはありませんがスーパーでは購入することができます。

今回行ったスーパーでは、生麺タイプの袋詰めのものとカップ麺タイプのものが販売されていました。ただし値段はどちらも少し高く、袋タイプが1袋で120円、カップ麺タイプが300円ほどとなっていました。

韓国産の生うどん
具材入りのカップうどんも販売している

ただしこちらについては、日本で食べているようなうどんの印象とは少し違います。生麺のうどんの方は麺がかなり柔らかく、あまり美味しくは感じませんでした。もちろん好みもあると思いますが、ツルっとした食感は日本ほど感じないものでした。

スーパーによっては、うどんの代わりにそうめんや蕎麦が売っているところもあり、どちらかといえば麺類で言えば細麺の乾麺系の方が美味しいように感じました。

干し椎茸、海苔

リトアニアは魚介類系が日本に比べるとそれほど多くないので、出汁を取る時には干し椎茸がかなり使えるんではないでしょうか。日本でも干し椎茸はかなり高いイメージですが、リトアニアでも1袋で400円ほどします。

出汁を取る時には干し椎茸の方が良いかもしれませんが、リトアニアではキノコ類も豊富に取れるのでマッシュルームやシメジ、生椎茸などで代替するのも一つの方法かもしれません。

他には寿司関連食材として海苔もよく見かけます。こちらは1帖で300円ほどとなっています。日本に比べてそれほど高いというわけではありませんが、物価の安いリトアニアで考えるとやはり少し高級品かなという印象です。

リトアニアのスーパーで購入できない日本食材

リトアニアのスーパーで購入できる日本食関連の素材はやはりお寿司関係のものが多く見られましたが、当然手に入らない日本食材もたくさんあります

スーパーによっては販売されているものもあると思いますが、一般的にそれほど見かけることがない食材について以下にまとめてみました。

味噌、みりん、納豆、出汁、かつお節、固形カレー、枝豆、山椒など

なお、マヨネーズ、豆腐などは日本のそれとは少し味が違いますが、同様の商品はリトアニアのスーパーでも購入することができます

まとめ

いかがでしたか?

海外で生活するのであれば、その土地の食べ物を食べて生活してみたいと思う方も多いと思いますが、いざという時のためにどんなものが売っているのかを知っておくだけでも便利だと思います。

それに、値段はまだ多少高めですが海外スーパーでも日本の食材が手に入るようになってきているので、現地の食材を使って日本の味付けに挑戦してみるなどしても面白いのではないでしょうか。

今回は、一般的なスーパーで売っている日本食材ということでしたが、リトアニア内にはアジアンマーケットもあって、そこではスーパーでは買えないような食材も購入することができるのでそちらについてはまた別の記事で紹介したいと思います。

ヨウヘイ
ヨウヘイ
アジアンマーケットならもっといろんな日本食材が手に入るよ!